MRI 1
ワタクシ事ですが、ここ暫く腰がひどく痛かったので整形外科に行ってまいりました。
そして、MRI入ってきました。
わかりますか?”MRI”
人間輪切りマシーンです。
人体を様々な方向から輪切りにした、レントゲンが撮れる素敵なトンネル。
正直怖かった・・・。常々自分は閉所恐怖症なところがあるとは感じていたけれど、どうやらちょっぴりその気があるようです。
MRIに入る時、看護士さんに『中に入ったら声が届きませんので(患者の)何かあったらブザー押してくださいね』と、血圧測るときにキュコキュコ空気を入れる楕円のボール、それに似た形のブザーを渡されました。
何かって?何かスゴイの??
ウィーンとじっくりじわじわトンネルの中に進入。顔が入った時(アカン!)と思いましたね!(押したいでも押したら負けや!でも・・・)
自分との戦い。動悸・冷や汗。ヤバイヤバイ。
時間の経過が判らない!1分経った?ひょっとしてまだ10秒?ダメダメ落ち着け!緊張のあまり変に写ってやり直し!なんて言われたら~
目を閉じて妄想開始!
(もし今大地震が起きてビルが崩れたら・・・やめやめ。この妄想は危険。)
(吸血鬼って、棺桶って・・・。吸血鬼でなくて良かった。って何考えてるんだ!ワタシ~。)
すると
『今から15分間大きな音がしま~す』と看護士さんの声が。15分って何秒???
大音量の中、これが終わったら楽しいこと探そう、とか。人間ってスゴイ機械つくるなぁ、とか。
これシースルーだったらイイのに、とか。長い15分間、おなか一杯妄想。
音が止まった。さぁ広い世界に帰ろう!
と清々しい気分になった、なったのに動かない!えぇ、下界では大地震?!
『今から7分間大きな音がしま~す』
再び妄想の世界の住人。
気を失えたら、イイナ。
(そういえば、一番効く拷問って、50cm四方の筒状の部屋に閉じ込めるんだって聞いたことがあるなぁ。効きそうだわ。)
なんて、ナーバス思考まっしぐら。
・・・つづく
